創建のスタッフブログ

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05-31

2018

大岡山のヒメサユリ。

 火曜日、午後1時半から河北町のJAホールで友人の葬儀。
 この日のロータリーの例会は、開会セレモニーだけで中座して、葬儀会場に駆け付けた。
 67歳、あまりにも若い。

 水曜日、5時に起床。
 山形市の大岡山に登る予定のため、この日の朝仕事は休み。
 グダグダとしながらコンディションを整えるつもりだが、ただサボっただけともいえる。

 大岡山登山の目的はヒメサユリの観察。
 大江町の大山公園も朝日町の一本松公園も、例年より10日ほど早い開花で全面咲き誇っているという。
 最近は観光客目当てに、人工的に植栽をしたり、種を蒔いたりで、自然らしさが失われている。
 群生とまではいかなくとも、人の手の入っていないヒメサユリを探して観に行くのが毎年の恒例になった。

 昨年から、今年の一番の目標は大岡山だった。
 山形100名山に選ばれたとかで、登る人も多くなったのではないかと思ったが、昨日会ったのは一人だけ。

 10時前に風間山・旧松茸山コースの登り口に到着。
 楯山駅から来たと思われる10数名の団体と合ったが、別ルートなのか、登山中は一回も遭遇しなかった。
 このコースだと大岡山の山頂までは一番遠回りのコースになるが、ヒメサユリに会える確率が一番高い。

 曇天だが、暑くもなくトレッキング日和である。
 30分ほどで黄金山神社から松茸山への合流点に出る。ここまではヒメサユリに出会えない。
 後ろから一人のハイカーが登ってきた。かなりのハイペースである。
 ヒメサユリの情報を聞いたが、関心が無いようでわからないという。

 急こう配の尾根道を登る。
 やっと見つけた。
 薄いピンクの花が目に飛び込んでくる。
 登るにつれて右に一輪、左に二輪とぽつぽつと咲いている。
 旧松茸山の頂上まで10株ほどだろうか。

 隣の大岡山には、一旦七曲りまで急こう配を下りなければならない。
 下りのコースにも2・3輪咲いていた。

 大岡山山頂に向かってひたすら登る。
 山頂まで1輪だけ見つけることができた。
 途中、さっき会った人が下ってくる。

 山頂手前の姥神様の石像に二輪のヒメサユリが供えてあった。

 山頂にようやく到着。ちょうどお昼時。
 汗だくである。
 持参したおにぎりを頬張っていると、藪蚊がまとわりついてくる。
 昨日の酒が残っているわけでもないだろうが、私の血で酔っ払って宴会をしているようだ。

 少し休憩をして、風間不動尊の方に下りる。
 このコースに何箇所かヒメサユリがあるはずである。
 急こう配の下りの道をそろりそろりと下りる。だいぶ膝にきている。

 期待通りとはいかず、南登山口までのあいだ、わずか2輪しか見つけることができなかった。
 盗掘されたのか、退化したのか、見つけられなかったのか。

 不動尊の水飲み場まで来て、やっと終わったという感じ。
 1時半をまわっていた。
 2時過ぎ、帰宅してシャワー、そのあと6時前まで爆睡。
 起きだして、7時頃から疲れ治しの一杯。
 また爆睡。
 
 



 

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