創建のスタッフブログ

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03-19

2018

彼岸の入り。

 昨日から春分の日を挟んで前後7日間を彼岸というのだそうだ。
 春分の日は、太陽が真西に沈むことから、西方浄土の仏様をお参りし、先祖供養をするようになったという。
 仏教用語では、「仏道に精進して煩悩を脱し、涅槃に達した境地」とある。
 彼岸の反対側の此岸にいる当方にとっては、とても近づけない境地と言わざるをえない。
 「花よりだんご」の私にとっては、せめて「ぼたんもち」にあずかるのが関の山である。

 「暑さ寒さも彼岸まで」のとおり、ようやく雪融けのスピードが増してきた。
 とは言っても、我が家の周囲は、まだまだ雪が残っており、通路の雪がやっと無くなった状態である。
 今月中に無くなることはないだろう。

 土曜日、上山の工場の改装工事の完成検査が無事終了した。
 工期の無い冬場の工事であったが、全員の協力で完成させることができた。
 日曜日、施主様の感謝の意味をこめた、ねぎらいの会にお招きを受けた。
 なごやかに2時間余り、建築屋冥利につきる良い時間を過ごす事が出来た。

 ここ一週間ばかり、朝一に、普段は後ろから読む新聞を、一面から丁寧に読んでいる。
 私が購読しているのは、誰かさんが目の敵にしている「朝日」だが、ようやく動き出した感がある。
 「ストーリー」は予想通りだが、「誰が」も予想通りだろう。
 「教育勅語の学校」を作ろうとした「愛国ビジネス」と、全面的にバックアップした「愛国者」たち。
 権力者が国の土地を只同然にあげようとした。
 「権力は腐敗する」とはよく言われる言葉だが、「腐敗した者が権力を握った」結果であろう。
 「教育の国家統制」の予兆が顕われた。氷山の一角。

 彼岸の一週間、穏やかになりそうもない。

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