創建のスタッフブログ

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02-19

2018

暦とカレンダー。

 今日は朝から太陽が出ているが、相変わらず気温は低いままで道路はツルツルである。
 連日の低温注意報で、これで1カ月以上も続いているのではないかと思う。
 今日は二十四節気の「雨水」だという。
 雪が雨に変わり、地表の雪も融けだす季節に入る「節入り」ということだそうだ。
 私たちが住む東北にとっては、太陽暦よりも陰暦のほうが実際の季節に近いという感覚がある。
 その陰暦(正しくは太陽太陰暦が使われているのだが)でも、立春・雨水などはピンとこない。
 昔は字の読めない人には絵暦があって、農業に携わる人には地域ごとの農事暦があった。
 その点では、人にやさしく地域にやさしい「こよみ」であったように思う。
 「こよみ」も「日読み(ひよみ)」が「かよみ」になり、「こよみ」になったといわれている。
 その意味では、地域・地域の「こよみ」があって当然なのだろう。

 今は「カレンダー」が主流なのだという。
 印刷会社から届くカレンダーのカタログを見れば一目瞭然である。
 風景写真や花々の写真、女優やヌードまで何千何万種類と出回っている。
 クリスマスやバレンタインデーだけでなく、「何々の日」などという聞いたことのないものまである。
 
 暦やカレンダーに惑わされない、自分だけの季節感で生きていけるのはいつになるやら。
 時計も手帳も必要のない生活が理想であるのだが、まだまだ実現しそうにない。

 今月もあと10日でおわりである。
 今日は今日で昼過ぎにダブルブッキング。

 こんな生活からいつになったら解放されるのやら。

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