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創建のスタッフブログ

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12-21

2017

興福寺の柱絵と畠中光享展

 水曜日が定休日のため、木曜日は朝から様々な用件が重なっていることが多い。
 今朝も、ミーティングもそこそこに市役所での待ち合わせ。
 9時半の来客予定のため急いで戻ってみると、別の来客。
 その間、電話が3件。
 ようやくパソコンの前に座ることができた。

 昨日は、ようやくまともな休日になった。
 雪片付けも大したことがなく、好天である。
 24日で終わる「興福寺の柱絵と畠中光享展」を見たいと思った。
 開催場所は酒田市美術館である。
 寒河江は好天で陽も差している。
 112号線で庄内に向かう。
 月山第1トンネルを抜けたあたりから雲行きが怪しくなってきた。雪が降り始めた。
 ただでさえ多い雪なのに、大型の除雪車が4・5台出動している。
 ノロノロと進み、鶴岡に着いた時はちょうど昼時。
 久しぶりに、「風土」の蕎麦と思って寄り道することに。
 そば粉は石臼で手で挽くという、こだわりの店である。
 十割のもりそばをいただく。更科系に近いが相変わらずの丁寧さで感服する。

 7号線に出て酒田に向かう。
 途中から近道を通って美術館に。
 美術館に着いたころには本格的な雪になってきた。

 特別展は4つの展示室があり、大半は畠中氏の絵画展である。
 仏教画だけに、屏風や襖絵が半数以上をしめ、あとはパネルで、かなりの大作ばかりである。
 興福寺の中金堂のに立てられる「法相柱」の柱絵は独立した展示室にあった。
 法相の祖師と言われる14人の絵がパネルに描かれている。
 これが原画なので、これがそのまま柱に貼り付けられるという。
 無着菩薩、玄奘三蔵、慈恩大師など、聞いたことがある名であるが、あとはわからない。
 慈恩大師と聞いて、寒河江の慈恩寺は法相宗から始まったことに合点がいく。
 訪れる人は少なく、ゆっくりと観ることができたので、2時間ちかくいたことになる。

 帰りは山越えをやめて、47号線経由。
 芦沢で父ちゃん豆腐の生揚げを買って家路につく。
 

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