03-30
2017
白鳥と福寿草。
まもなく3月が終わる。一年の4分の1が終わるということだ。
会社としては、年度末であり、もうすぐ新年度ということになる。
月末も、年度末も新年度も関係なく時は進んでいく。
流されることなく、一日一日を大切にしていきたい。
月曜日は大きな動きも無く、今後の段取りや点検事項の確認。
火曜日は、ロータリークラブの職場訪問例会。
佐藤繊維のギアに集合し、政樹社長の講演のあと、社内の見学。
繊維産業の厳しい現状と、流れに抗する社長の熱い思いを聞く貴重な時間だった。
夜はなにごともなく、テレビでサッカー観戦。
水曜日、朝8時に友人が梅の剪定に来てくれた。
何年も手入れのしていない木である。
打ち合わせを終えて、前日から気になっていた上谷沢の田んぼに行ってみた。
火曜日の日中と夕方に、白鳥が50羽くらい、北に帰る途中の羽休めをしていたのである。
最近、時々空を群れになって飛んでいるのを見かけるが、こんなに多いのは見たことがなかった。
水曜の朝は、数が減って20羽くらいだったが、その後増えたのかはわからない。
一日観察しているわけにもいかず、予定の行動に移る。
会社に顔を出して、山形に。
芸工大裏の耕源寺に。そろそろ福寿草が咲く頃だ。
案の定、あまり多くは無いが何箇所かまとまって咲いている。
桜の季節にはカタクリの花が群生する寺である。
天候が悪いせいか花びらの開きが悪いが、次回を期してあとにする。
348号線で白鷹まで。287号線に出て県道3号線に入る。
畔藤地区から入った杉沢というところ。
ここに、小規模ながら福寿草が群生しているところがある。
残念ながら3号線は全面通行止めで、奥までには入れなかったが何箇所か福寿草の開花が確認できた。
もう少し雪融けが進むと、奥の台地はもっと見られるだろう。
1時近くに「そば切り八寸」。
例によって「せいろ」とゲソ天。
帰りは白鷹町の山際を通ってみたが、思ったより残雪がある。
春はまだ遠いようだ。
白鷹の田んぼにもところどころに白鳥が休んでいる。
全てが北に帰ったら、本格的な春の訪れである。
会社としては、年度末であり、もうすぐ新年度ということになる。
月末も、年度末も新年度も関係なく時は進んでいく。
流されることなく、一日一日を大切にしていきたい。
月曜日は大きな動きも無く、今後の段取りや点検事項の確認。
火曜日は、ロータリークラブの職場訪問例会。
佐藤繊維のギアに集合し、政樹社長の講演のあと、社内の見学。
繊維産業の厳しい現状と、流れに抗する社長の熱い思いを聞く貴重な時間だった。
夜はなにごともなく、テレビでサッカー観戦。
水曜日、朝8時に友人が梅の剪定に来てくれた。
何年も手入れのしていない木である。
打ち合わせを終えて、前日から気になっていた上谷沢の田んぼに行ってみた。
火曜日の日中と夕方に、白鳥が50羽くらい、北に帰る途中の羽休めをしていたのである。
最近、時々空を群れになって飛んでいるのを見かけるが、こんなに多いのは見たことがなかった。
水曜の朝は、数が減って20羽くらいだったが、その後増えたのかはわからない。
一日観察しているわけにもいかず、予定の行動に移る。
会社に顔を出して、山形に。
芸工大裏の耕源寺に。そろそろ福寿草が咲く頃だ。
案の定、あまり多くは無いが何箇所かまとまって咲いている。
桜の季節にはカタクリの花が群生する寺である。
天候が悪いせいか花びらの開きが悪いが、次回を期してあとにする。
348号線で白鷹まで。287号線に出て県道3号線に入る。
畔藤地区から入った杉沢というところ。
ここに、小規模ながら福寿草が群生しているところがある。
残念ながら3号線は全面通行止めで、奥までには入れなかったが何箇所か福寿草の開花が確認できた。
もう少し雪融けが進むと、奥の台地はもっと見られるだろう。
1時近くに「そば切り八寸」。
例によって「せいろ」とゲソ天。
帰りは白鷹町の山際を通ってみたが、思ったより残雪がある。
春はまだ遠いようだ。
白鷹の田んぼにもところどころに白鳥が休んでいる。
全てが北に帰ったら、本格的な春の訪れである。