10-29
2015
新そば
寒い日が続く。
ようやく風邪が治り、普通の生活に戻ったが、気温の変化が激しいと、ついていくのが大変な年齢である。
月曜は来客からスタート。困難な問題が一つ解決した。
午前中に現場を3件廻る。
午後は、友人のご母堂の葬儀が河北町であって会葬。
先週の月曜も葬式だっただけに、季節の変わり目を実感する。
夕方まで、今週の動きの調整や、電話連絡に追われる。
火曜も現場廻りからスタート。
山形・天童を除く市内の現場を廻るだけで午前中が終わってしまう。
昼時間ロータリーの例会。
バングラディシュからの留学生、ジャミラ・フォルハドさんが出席された。
来日間もないため、日本語がまだ上手でないが、バングラディシュのことを話してくださった。
夜、お客様の来社。
現場は夜間も工事が続いている。
水曜、定休日。それでも現場は完成にむけた工事で忙しい。
朝、普通に会社に出て、休日出勤の確認や現場の進捗状況を確かめる。
11時前から大石田に向かう。
置賜方面が続いただけに北の方に行ってみることに。
新そばがそろそろで、「新そば祭り」なども週末ごとに催されている。
今年の秋の大石田の手始めは「若佐」。
細打ちと太打ちの「あいもり」をいただく。ついでにゲソ天。
普通盛りを頼んだのだが、朝食が遅かったせいか満腹感がある。
習性とは恐ろしいもので、満腹でも千本だんごに行ってしまう。ごまの一本だけ。
まだ1時前、県道30号線で北に向かう。
紅葉が里山まで降りてきたようだ。
のんびりと周囲の山々を眺めながら舟形町に入る。
頭では、大蔵村の清水を経由して最上峡まで足を伸ばすつもりだったが、交差点で間違った。
県道36号線に入ってしまう。
最初は普通の車幅で、周りの景色もすばらしいので、疑問も感じず、どんどん進む。
途中から登りの山道になる。落ち葉が敷き詰められた曲がりくねった道路。
途中の一軒家から先行した車は見失ってしまった。
車一台やっとの道路を上り下りして、結局ついたところが次年子の集落だった。
方向感覚がまったく狂ってしまっていた。
やむを得ず、本日の遠出は打ち止め。
天童の運動公園のイチョウの並木を眺めて帰宅。
ふて寝か昼寝かわからないまどろみも仕事の電話で起こされる。
気分治しに「雪の茅舎」で晩酌。
もやもやっとした気分で8時過ぎには寝てしまった。
今朝は爽快。
ようやく風邪が治り、普通の生活に戻ったが、気温の変化が激しいと、ついていくのが大変な年齢である。
月曜は来客からスタート。困難な問題が一つ解決した。
午前中に現場を3件廻る。
午後は、友人のご母堂の葬儀が河北町であって会葬。
先週の月曜も葬式だっただけに、季節の変わり目を実感する。
夕方まで、今週の動きの調整や、電話連絡に追われる。
火曜も現場廻りからスタート。
山形・天童を除く市内の現場を廻るだけで午前中が終わってしまう。
昼時間ロータリーの例会。
バングラディシュからの留学生、ジャミラ・フォルハドさんが出席された。
来日間もないため、日本語がまだ上手でないが、バングラディシュのことを話してくださった。
夜、お客様の来社。
現場は夜間も工事が続いている。
水曜、定休日。それでも現場は完成にむけた工事で忙しい。
朝、普通に会社に出て、休日出勤の確認や現場の進捗状況を確かめる。
11時前から大石田に向かう。
置賜方面が続いただけに北の方に行ってみることに。
新そばがそろそろで、「新そば祭り」なども週末ごとに催されている。
今年の秋の大石田の手始めは「若佐」。
細打ちと太打ちの「あいもり」をいただく。ついでにゲソ天。
普通盛りを頼んだのだが、朝食が遅かったせいか満腹感がある。
習性とは恐ろしいもので、満腹でも千本だんごに行ってしまう。ごまの一本だけ。
まだ1時前、県道30号線で北に向かう。
紅葉が里山まで降りてきたようだ。
のんびりと周囲の山々を眺めながら舟形町に入る。
頭では、大蔵村の清水を経由して最上峡まで足を伸ばすつもりだったが、交差点で間違った。
県道36号線に入ってしまう。
最初は普通の車幅で、周りの景色もすばらしいので、疑問も感じず、どんどん進む。
途中から登りの山道になる。落ち葉が敷き詰められた曲がりくねった道路。
途中の一軒家から先行した車は見失ってしまった。
車一台やっとの道路を上り下りして、結局ついたところが次年子の集落だった。
方向感覚がまったく狂ってしまっていた。
やむを得ず、本日の遠出は打ち止め。
天童の運動公園のイチョウの並木を眺めて帰宅。
ふて寝か昼寝かわからないまどろみも仕事の電話で起こされる。
気分治しに「雪の茅舎」で晩酌。
もやもやっとした気分で8時過ぎには寝てしまった。
今朝は爽快。